★開催日▶︎9月18日㊍19日㊎25日㊍26日㊎のいずれか希望日
「特殊高所技術」を用いて、近接困難箇所と言われる一般的な方法では近寄ることが難しい場所で、人々の安全を守る仕事にやりがいと誇りをもって取り組んでいます。
日本では高度経済成長期にたくさんの構造物が建てられました。
その建物も今では建設後50年以上を経過しております。
老朽化が進み、日本の至る所でそれらが原因となって事故が起こっております。
そんな事故を未然に防ぐために私たち株式会社特殊高所技術も高所での調査点検で貢献させていただいています。
先日オープンカンパニーに参加された学生さんからは
・こういう仕事があることを知らなかった
・インフラ維持管理がどれだけ大切かわかった
・フルハーネスの着用や各種装備品の扱い、ロープ登はんなど貴重な体験をした
・現場だけでなく報告書作成など実は社内で仕事をすることが多いことを知った
などの感想をいただいています。
興味があってもなくても、ぜひ低学年層の方々に「土木業」や「インフラ維持管理」の大切さを知っていただきたいと思っております。
学部も学年も問いませんので、「知らない世界を知る」ことを学生さん達におすすめいただけると幸いです。
■ サービス業 ■
《 募集職種：技術職 》
《 勤務地 ：京都・東京・北海道 》
《 募集学科：全学科 》
▶企業HP
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【開催期間】
9月18日（木）19日（金）25日（木）26日（金）のいずれか希望日
【時間】
10：00～12：00
【募集対象】
全学年学部不問
【開催場所】
株式会社特殊高所技術 本社（京都市南区）
【内容】
・日本のインフラの実態
・なぜインフラ維持管理が必要なのか
・株式会社特殊高所技術の社会貢献
・本社倉庫の機材見学、高所体験